南千歳観察帳

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mini-ITXで組んでから1ヶ月過ぎた感想

 

 ぶっちゃけ組んだ時期微妙じゃね?っていうのはもうしょうがないんだけどまぁしょうがない。

 次はmicro-ATXくらいの箱に9世代core iとRTX20X0挿したい、持て余すと思うし高いのが……

 

 当然普通に動かしててもThinkPad X230より快適、ブラウジングとかで引っかかるのは回線のせいなのでこっち側はストレスフリー。

 ストレージ500GBでも足りなくなるかなぁみたいな不安はあるけど増設自体は可能なのでその辺はおいおい。

 X230の時は持て余してたRealforceをガシガシ叩けるのは結構気持ちよくて良い。

 

 やっぱりゲームやる時の熱周りが不安で、結局CPUもグラフィックボードも全力を出す運用ができない。

 mini-ITXでも多分ケースがもうちょっと大きいのだとそれなりのCPUクーラーを導入できるはず、まぁ薄型で組みたかったからしょうがないんだけど薄くていい感じのクーラーの導入は考え中。

 グラボももったいないんだけど、これもファン増設とかでなんとかなるんだろーかという具合。

 PUBGむずかしいです、パニック撃ちやめたい。

 

 自分が触るレベルの作業は全然快適で活躍してるのでこれはこれでいいんじゃないかなという感じ、人権の守られたマシンで作業できるだけで感動する。

 でもWX2990みたいなので殴られると泣いちゃうので許して!

 

 このへんがほしい

mini-ITXでゲームできるPC組んだ(おまけ)

 

 ゲームをすると熱がヤバい問題を抱えたmini-ITXマシンちゃんだがソフトウェア側から制御してひとまず熱問題を解決したことにした。

 GPUMSI提供のAfterBurnerを利用して、温度上限をかけて運用することでクリア。

 CPUはWindowsの電源設定から高パフォーマンスを外すことで無理をかけないことにした。

 ゲームやっても特にガクつくとかの不具合もないし、温度も高負荷時70度程度で止まるようにした(なった)のでとりあえずコレで動かしてみることとする。

 将来的にCPUに関してはリテールのクーラーから交換してみようと思う。

 このくらいじゃないと入らんのよなこのケース。

 GPUの方もケースファン増設していけば温度上限上げても安定してくんないかなーみたいな感じで、やっぱ小さいケースは熱問題がキツいっすね。

 

 ともあれFF14のベンチもスコア良好だし、PUBGも遊べてるのでハード的には満足いった感じ。

 ゲームできるマシンとして組んだけど、ゲームやるよりパーツ選んだり組んだりしてる方が楽しかったのはどうなんだろうコレ。

mini-ITXでゲームできるPC組んだ(後編)

 

 実食編。

 そもそもパーツが届くのがバラバラになっちゃってストップ食らってたのがツラかった、まぁしょうがない。

 モニターがないので近所で買ってきた。

 

 机に対してデカすぎて後悔してる、モノ自体は今の所悪くないので外側の環境をなんとかしなければならない。

 DPはあるけどDVIがないみたいな感じなのでウッカリしてた、最初からDPで繋ぐ気ではあったけど。

 144Hz液晶とかも魅力的だけど予算オーバー、将来的にはピボット機能ついて回せるのが欲しいよなぁシューター的には。

 

 

 つーわけで組む。

 ケースとMBの説明書とにらめっこしながら組んでいく。

 ケースのトップとボトムを外してシャーシだけにする。

 ケースの説明書だと最初に電源から組み込むみたいに書いてるけどコレはオススメしない、狭いケースの配線が厄介なので最後に組み込むのが良いし順番的に組めないということはないので心配ない。

 

 MBに載せるもの載せてく、グリスは評判の良かったThermal Grizzlyを塗って、石を載せ、石についてきたクーラーを載せ、メモリを載せた、この辺は方向と力加減気をつければいいのでそんなに難しくはない。

 予算に余裕があるとかならM.2のSSDを載せるのがスピード的にも配線的にもアリだと思う。

 

 ケースには2.5インチのストレージを2台までマウントできるスペースがあるがまぁカツカツなので位置と配線と戦うしかない感じだった、という点から見てもM.2は魅力的な規格に映る。

 次回mini-ITXで組むなら積極的に採用したい、価格がこなれてくれればなぁー。

 

 グラボを載せないならコレで大体終わりなんだけど、載せるのでこのケースを選んだのだ、ということで載せる。

 ライザーカードを組み立ててグラボを挿し、シャーシとMBに固定するんだけど、作りが甘いのかネジ周りが歪んでて締まらんわで参った。

 結局ネジ1箇所諦めたりした、まぁボード補助用のスペーサーみたいなのがあるのでひどいことにはならないと信じたい。

 

 一通りパーツを組み込んだので電源系を配線して火を入れる……つかねえ。

 そういえば昔組んだときもそうだった、電源のとこでコケるんだよ俺は。

 というわけで最初に書いた通り、電源外して、配線しなおしてってやってばっちり火が入った。

 

 よっしゃコレで終わりじゃと嬉々として箱を組み立てていったら、I/Oパネルにイーサネットケーブルが挿さらねえ……パネルのツメが干渉してたので強引に曲げて解決した、そういうのは解決とは言わない横着だ。

 また組み上げていったら今度はフロントパネルのUSB部がズレてて挿さらねえ問題が発生したのでまたバラす。 今度はケースのツメが折れた、異常に外しにくかったのでメンテ性が上がったことにする、よくはないがミスター横着なのでしょうがない。

 

 あとはOSを放り込んで入れるもの入れて終わり!

 マウスとキーボードはもともと使ってたこれらを使い回す。

 RIVAL110は5ボタンで軽くて普段遣いにピッタリだと思うし、リアルフォースは言うことない最強のキーボードだと思う。 欲を言えばR2の91鍵静音モデルが欲しい。

 リアフォオススメしてる割にユーザーが増えないんですよ、高いっちゃ高いしへなちょこキーボード触れなくなるけど……

 

 なんとか組み上がったわけで、目的の一つであるところのPUBGを突っ込んでプレイする……快適に動く、うちの回線が悪い以外の不満は特にゲームには感じなかった。が、熱がトップ80度くらいをマークするので、冷却周りをちょっと真剣に考えないとならないなーというのが課題、来年出るDivision2あたりはやりたいと思ってるのでなんとかしたい。

 普段使いする分には50度くらいで、メモリも多めに積んでるしクソコラ作るとかはかなり快適なはず、ここまで積んでやるのがクソコラかよ。

 

 

 数字だけ見るならBTOのが値段さほど変わらないし楽だし絶対オススメ。 一昔前は自作は安くてハイスペックで組めるみたいなイメージがあったけど、もうそういう時代でもないし。

 ともあれ1からパーツ選んで自作したのは初めてだったので、結構勉強になりました。 自作の良いとこは痒いとこに手が届くとこと愛着が持てるとこだな、光らせるのはちょっとわからないセンスの世界だし自分は絶対やらんけど……

mini-ITXでゲームできるPC組んだ(前編)

 

 衝動的にPC組んだ、半年後に引っ越す予定なのにどうして荷物を増やすんだろうこいつは。

 今はThinkPad X230をガシガシ使っててゲーム以外はさほど不満がなく、実家で使ってたマシンは諸事情でストレージとグラボを残してこれ母さんです状態になってしまったのでゲームできるマシンが欲しかった。

 ちなみに前のマシンはcore i7 2600Kにメモリ8GB、グラボはGTX560tiを積んでいた、PSO2のクローズベータ前にツクモDIYキットを利用して組んだもので、当時は知識もさほどなかったので動くやつみたいな感じで店員に相談したのだった。

 様々な問題があるので、タワー系はデカすぎるしBTOも店売りも構成とかにピンと来なくてじゃあ自分で組むかという感じになった。

 

 小さいマシンにしたかったので、mini-ITXで組んでみようという気になった。

 8世代のcore iシリーズはコア数が増えておりこれまでよりもいい感じっぽいしタイミングとしては悪くない気がした、9世代目がそろそろ出そうな気がするので微妙な気もする、どっちだよ。

 マザーボードについてフォームファクタとソケットとチップセットの知識が増えた、昔はサッパリわからなかったので成長を感じる。

 グラフィックボードもGTX10xx系は前よりも発熱が抑えられてると聞いてコレなら良さげかなみたいな感じだと思った、先月RTX2080出たけどまだまだ高すぎる。

 ケースはキューブ型よりスリム型のが欲しかったのでそこから選ぶことにした、排熱的にどちらを選ぶべきだったかみたいな気分にはなっている。

 

 というわけでパーツ構成

 

  石はcore i7 8700のKなし、アマゾンで買うとバカ高いので他で探すほうがいい。

i5でもいいかなーと思ったけど、そのうち何かに転用するっしょみたいな気分だったのでi7にした。

 

 DVIとDisplayPortついててUSBポートが多めでって感じでコレにした、値段も手頃だしZ系まではいらんでしょ。 無線はオマケだけどNIC増設してルータにして無線親機にする使い方もある気がする、気がするだけでできるかは知らない。

 

 最近のメモリは色がついてると思ったらヒートシンクなのねこれ、16GBは積みたい。

 

 GTX1060でVRAM6GBは決めていたので、小さいコレにした。 熱がヤバイ気がするのでファン2つついてるのが良かったのかもしれない。

 

 600Wもいらない気がするけど、500W台のと値段変わんないんだもん……電源のパッチンするスイッチついてなかったので焦った。

 

 SSDも安くなった……ストレージ2台積んでもいいかなっと思ったけどパーツ点数減らしたかったので500GB1台でパーティション切って使うことにした。 将来的にメディアサーバ組みたい気分。

 

 コイツが今回のキモになるケースNode 202、mini-ITXで310mmまでの拡張ボードが突っ込める(SilverStoneのRAVENとかmiloシリーズも候補に上がってたけどもうちょっとデザインがなんとかならんかなー)。

 光学ドライブを搭載するスペースはないがどうせ今までX230に外付けつけて使ってたので変わらんだろと(外付けドライブもいい加減買い替えてもいい気がする、9年くらい使ってるし)。

 

 実食は次の記事で。

Twitter老害

 

 流石に日本語化される前からやっているしそれくらい名乗っても良いのかなと思っている、というものの周りは自分より前から始めた人結構いるのでアレだなという気持ちもある。

 老害なので未だにpostって言うし別にRTとかハッシュタグとかいらなくない?とか思ってる、便利に使えば便利だと思うけど。 あと本当に人が増えた。

 2007年の12月から始めてから色々あった気がする、10年以上やってて明確に飽きるということはなかったと思う。

 

 元々ウェブラジオを聞いていた流れの絡みでこういうツールがあるという感じで始めた。

 世界は広がった、といってもまだまだ日本のユーザーは少なかった、最初はラジオ関係とかラノベ方面とかから広げていった。

 色々失敗もしたけど、今もオフで会ったり構ってくれる人が多くてありがたいです、今後ともよろしくおねがいします。

 

 サード製のクライアントはいくつか使ってきて、現在はWindowsだとTween、iOSだとTweetbotに落ち着いている。

 両者ともUserStream機能が備わっており、リアルタイムでタイムラインが流れるのが気に入っている(後者はWi-Fi環境下でではあるが)。

 その昔はスクレイピングでタイムラインをクライアントに引っ張ってくるというのがあったけどあれ怒られたんでしたっけ?(ニコ動がYoutubeから引っ張ってきて怒られた話と混同している可能性がある)

 ともあれリアルタイムにタイムラインが流れてくるのは衝撃的だったし、その前の(今も外出先だとあるけど)API切れで取得できない~みたいなのとはだいぶオサラバしたなぁという感じだ。

 今夏UserStreamの提供が終了すると聞いて残念だなという気持ちと、サード製クライアントだいぶ死ぬんじゃないかなぁみたいな感じで、じゃあ公式の提供するそれが使いやすいかというと全くそんなことないんだけどという。 通知機能くらいしか使い物にならなくないですかアレ、タイムラインが死ぬほど見づらいの致命的だと思うんですけど。

 

 まさか10年同じIDで同じサービスを継続的に使い続けると思ってはいなかった。

 たまに全然違うIDで全然違う関係を築くのも面白そうかもと思うものの億劫だしやっていない。

 10年以上の人間関係が大体詰まってしまっている上、それがそれなりの人数ともなるとこれを維持したまま他の類似かつ使いやすいサービスが現れてそのまま移行できるかというと難しいなと思う。 Mastodonあたりなのかなぁ、ピンと来てないんだけども。

 個人的にはリアルタイムでタイムラインが流れて、replyとDMがあればひとまず表向き必要な機能が揃ってるかなという感じ。

 

 ともあれこんな感じで色々なんとかならないかなぁっという。

 

リズと青い鳥を観た

 

 こんな危険な映画が世に出てしまっていいのか、とまでは言わないけどとんでもない映画でした。

 とにかくまず最初の足音からすごくて、そういう環境音とかでまず現実とフィクションの間にある脳の壁が溶かされる。

 そこに、強烈な感情の存在するストーリー、度々挿入される童話、音楽、これらが効果的な演出と組み合わさり脳に流し込まれる。

 映像の綺麗さと細かさが一気に情報量を増やしてきて。

 予感や予想をさせていた関係性の認識転換が高い精度で噛み合って。

 これに抗えるわけがないじゃないですか!

 映画館出てからフラフラでした、アルコール入れられる状態ですらなかったです。

 

 今年は結構面白い映画あるなーって中でも、純粋な面白さというか、この映画に関しては斜に構えて見るとかがサッパリ無かったです。

 TVシリーズの1作目しか見れてないので、コレどこかで追わないとなぁーっと思いました、元々好きだったけど環境がなくなってしまったのは本当に良くない。

 

 とにかく音の環境が大事だと思うので映画館で見るのがオススメです、ソフト出たらそれなりの音環境ないとパンチ足りないかもなぁっと。

 

 

最近読んだ本(作詞少女とぼくたちのリメイク)の話

 

 気づいたらどっちも何かつくる系のお話でした。

 流行りなのもあるけど、何かつくってる人が何考えてるのかみたいなのの一面をどこか見ることができたら面白いのかなって思いますこのジャンル。

 

・作詞少女

 この辺を読んで、読んでみようってなったんですよね。

maname.hatenablog.com

hikuran.hatenablog.com

 そもそも探してもなかなか見つからないなーって思ってて普通の本屋だと置いてなかったりで、アマゾン使うかヤマハの書籍コーナーに行くのが良いかなっと思います。 僕はヤマハで買いました。

 以前読んだ作詞の教科書的な本はなかなかピンとこなくてふーんみたいな感じだったんですけど、コレ結構具体的というかやり方がパキっと示されててわかりやすかったです。 ストーリー(目的)が存在するので、そのためのアプローチっていう感じで、ふわっとこういうことやってるってアレコレ出されるよりも良かったと思います。

 お話自体はまぁ……主人公ちゃんの気持ち~(自分の胸が痛い)なのと、百合ですね、百合なのかな……? 絵は可愛い。

 

・ぼくたちのリメイク

 2巻のあとがきの話聞かなかったら手を出してなかったと思います、ほーんとこいつさぁって言われるやつです。

 実はGAの妹のやつがキツくて挫折しちゃって、読めるか結構不安だったんですけどフォセットのシナリオが良かったのと(去年やりました)、あとがきのダブルパンチでロゴの技術書系以外も読めそうかなみたいな感じで。

 2巻までは強くてニューゲーム要素アリの、創作系ラノベだなみたいな印象止まりだったんですよね(制作部分は経験と取材から来てる実際的な話っぽくて好きなんですけど)。

 3巻で結構ガツンと暗いことやって、そういうこといけるんだっていうのが見えてすごく奥行きが出たのが良かったです。

 4巻はどこか映画的というか、尺の中で状況に入ってカタルシスが得られるみたいな感じ。 大きい流れとしては割と前向きな感じに持っていったので、今後またキツい展開があったりすると喜びます、マゾなのかこいつは。

 

 

 最近読み終わったところだとこんなところです。